大学進学準備過程で学ぶ

大学進学を準備する生徒たち

オーストラリアの教育制度では、Year10(日本の高校一年生相当)で義務教育を修了し、Year11〜12で大学や短大などの高等教育機関へ進学するための準備課程へ進みます。
その課程で一般教養や専攻する分野の基礎学習を済ませてから大学などへ進学するため、日本の高校を卒業した学生がオーストラリアの大学などへ進学するには、その準備課程に相当する学習を補わなくてはなりません。 それがFoundation Programと呼ばれる大学進学準備課程です。
この準備課程では、大学の講義についていける英語力養成のほか、オーストラリアの大学生として知っておかなくてはならない一般教養、専攻する分野の科目の基礎学習、リサーチやプレゼンテーション力、レポートの書き方など、大学進学に必要な学習スキルを養成します。

大学進学準備課程のタイプ

大学進学準備過程には、大学付属のプログラムと、複数の大学によって認定された教育機関が提携して行っているプログラム、の主に2つのタイプがあります。
また、大学進学準備課程単体として1年間就学するプログラムもあれば、短大相当の専門学校で、準備課程と志望する専門分野の修了資格を1年半で取得してから、提携している大学の2年次に進学するディプロマ・プログラムもありますので、志望する大学、または学部、もしくは志望動機や将来のキャリア、卒業までの予算と期間によって、選択肢を絞り込むのがよいでしょう。
詳しくは、無料留学相談窓口へお問い合わせください。

プログラムの期間と入学要件

通常は1年間のプログラムで、開講時期は2月と7月、大学によっては学力に応じて半年で修了できる短期速習型のプログラムもあります。 入学要件は高校での成績と英語力によって判定されますが、志望するプログラムによって要件は異なりますので、詳しくは無料留学相談窓口へお問い合わせください。

英語力の目安